HOME > 特集 > 雨漏り、漏水を防ぐために

そろそろ梅雨の季節です。今回は季節柄気になる雨漏りや漏水についての特集をします。

予防のポイント

雨漏りというと、皆さんは天井から水滴がポトポトと滴ってくるというイメージがあると思います。
一言で雨漏りといっても、実際には多種多様なケースがあるのです。オフィスビル等の場合は外壁、サッシュ、屋上、地下壁面等から漏水ケースが多く、マンション等の場合はサッシュ、ベランダ、天井からの漏水が良く見られます。
では、どうやって雨漏りを防いだら良いのでしょうか? よくある質問を交えながら、対策を分かりやすく説明していきます。

雨漏りも放っておくと、このようにベコベコに・・・
写真は3年間放置した天井で、触ると板材が水分を含んでダンボールのようになっていました。
結果的に屋根ごと取り替えることになりました。

雨漏り、漏水関連のよくある質問

雨の日じゃないと雨漏りの調査は出来ないの?
雨漏りを直すには、雨の降っている日じゃないとダメだと聞いたことがあるのですが、

晴れの日でも調査可能です。
ヒアリングによって漏水時の状況をお聞きして判断できる場合もあります。また、散水試験等を行い、漏水の原因を調査しますので、晴れの日でも大丈夫です。

雨が降っていて屋根に昇れない、夏場で屋根が高温になって昇れない…
などの場合はどうやって対応するんですか?
(以前に修繕を依頼したところ、梅雨の季節は雨で昇れないのでダメ、真夏では屋根が熱くて昇れないので「できない」と言われてしまったことがあるので・・・)

ひどい雨だと工事が出来ない場合もあります。(雨の降り方にもよります。)
夏は屋根が熱くて大変ですが、出来なくはありません。天候が悪くても、ヒアリングによって漏水時の状況をお聞きして判断できる場合もあります。天候が心配な場合はご相談下さい。

特殊な薬品を使って雨漏りの箇所を調べる方法があると聞いたんだけど、創和工業さんでは対応していますか?

各種調査器具等はありますが、当社では散水試験を主に調査しております。
確かに各種調査器具等はあるのですが、コスト的に合わなくなってしまうので、創和工業では各社員の長年の経験をもとに散水試験を主に調査しております。

雨漏り、漏水を防ぐためには、3?5年を目処に専門業者に調査依頼をお勧め致します。

例えば10年以上何もしないで放っておくと、塗装塗替えで済む場合も全面剥して再塗装になってしまう場合もあります。雨漏りや漏水は放っておくと余計コストがかかってしまうケースが多く見受けられます。定期点検等で問題を早期発見することが大切です。

特に建物の壁、屋上等にひび、腫れ、浮きが発生していたり、既に建物に雨漏りや漏水がある場合は注意が必要です。専門業者に早めの査依頼をお勧めします。そしてもうひとつ注意しておきたいのが屋上やバルコニーの排水溝です。排水溝が詰まらないように半年に一度は排水溝の清掃点検をすることが理想的です。また、屋上に雑草が生えていると、雑草が防水層を破壊してしまう場合がありますので、気が付いたら抜いておくことも日ごろから大切です。
天井や壁にカビ、シミがある場合は漏水の可能性があります(ただし、結露によるものの場合もあります)。また、窓縁に隙間ができていたりする場合も専門業者による判断をお勧めいたします。

雨漏り、漏水の相談、調査は創和工業へ
雨漏りや漏水は放っておくことのできない問題です。気が付いたらすぐに対処しなければ、建物の他の部分にまで影響してしまう厄介なものです。ビルやマンションなど建物の規模が大きければ、特に心配になってくる問題でもあります。創和工業はビルやマンションなどをメインとして扱っていますので、どんなことでもご相談下さい。